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江戸の英語の使い手から学ぶ英語学習法前著『英語達人列伝』、『英語達人塾』と軌を一にした本である。
すなわち、主として江戸時代の「英語の使い手、達人」と言われる人たち
の英語学習法を紹介し、そこからタイトルにある「日本人に一番合った
英語学習法」は何であるのかを探っている。その根幹には、「英語の
学習法は英米の学者が主張する学習法をそのまま取り入れるのではなく、
日本人に合った学習法は日本人が考え出すものでなくてはならない」
という筆者の信念が底通している。
構成としては、日本と英語の関係をまず歴史的に論じ、次に、伊藤博文、
森有礼、神田乃武、津田梅子、南方熊楠といった英語の使い手たちの
英語学習法を探っていく。その中でも、日本語もしっかりと使いこなし
た上での高い英語力を持つ南方熊楠氏の英語は日本人が目指すところだ
と主張する。
こういった学習法を振り返った後、これら英語の使い手たちが好んで
使っていた、素読、暗唱、文法、多読といった学習法が日本人で高い英語力を
身につけるためには不可欠だと主張する。その背後には、「これら訓練を
せずに身につくほど英語は容易いものではない」という筆者の揺るがぬ
思いと、近年のコミュニケーション重視に安易に流れている英語教育への
不信感がある。
筆者らしい、「質実剛健な」学習法を提示した一冊である。
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もっと早く読めば良かった医療関係者は絶対に、関係者以外の人にも広く読んでいただきたい良書だと思います。
日本の医師は一人あたりアメリカの8倍の外来患者のを診察している。当然説明する時間には制限があり患者からの不満も多くなる。
日頃より常に疲弊しきっているほど働きながら病院は赤字経営。疑問に感じながらもそれについて考える余裕がない。
日本の医療は世界最高水準であり、それは医療関係者たちの献身的精神や自己犠牲のうえで成り立っている。しかしながらそのありがたみを知らなさすぎる国民。
このまま医療が崩壊し、将来強烈なしっぺ返しが自分たちに降りかかってくると思われる。
この一冊で合格しました!第4回試験を合格したものです。この一冊を一読し40点で合格しました。
問題を解くと言うよりは読んだ感じです。問題の解説も分かりやすく、納得しながら
読み進めることが出来ました。(問題の解説が分からず更に調べなければならない
問題集もよくある中、分かりやすい良い問題集です。)
私の勉強方法としては、この問題集を一読し、過去問題を解きました。
合格のみを目指すのであれば、7割の35点を目標とすれば良いので、
この問題集のみで大丈夫だと思います。
(1月半ばにこの本を購入し、2/28の試験に挑みました。)
一点、デメリットを言えば、本の大きさでしょうか。(約A4サイズです)
私は自宅でのみの学習でしたので、問題はありませんでしたが、
通勤・通学で学習を考えていらっしゃる方は、本の大きさも
検討の選択肢にいれて問題集をお決め下さい。
色々問題集がある中、この問題集を購入して良かったです。
改定なのに内容が変わってないよぉww二色刷りになった、赤シートがつくようになった。これらは確かに内容が変わったところでしょう。
しかし、内容が初版と変わらない。80年代の状況を英文にしてあるのをそのまま改正もせず載せているので。。。
1色刷りの初版は当時としてはホットな内容だったので、かつ、インターフェースが使いやすかったので、高校生くらいの時に重宝しました。それはもう手元にはなくなってしまったので、新たに当時を思い出して三十路がやってみようかなと本書を手にしたところ。。。英文が改定されていません。つまり扱われている英文は20年ほど昔に書かれたものです。たかだかこの20年のあいだに英語が変わるもんかと思われる方には★★★★★になると思います。英文の選定、そこから抽出する見出し語、これは確かなものですから必ずや力が付くでしょう。
ただ、20年も前の代物で読むのはっと抵抗感を持たれる方はやめておかれた方がいいかと思います。少なくとも私は後者で、今さらこれはちょっとと。心理的に抵抗感がある時点でいくら頑張っても語学学習の達成率は驚くほど下がりますから。
まとめますと
、
「時代なんて気にしない。いつの時代だって英語は英語だ!!」の方には★★★★★
「いや、やっぱり時代は変わってるんだから掲載されている英文もより新しいものでなくては」と思われる方には★★
ってとこでしょうか。後者の方を二つ星にしています理由は、普遍的な語彙があることも事実なのでということです。
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